今日は、「仲秋の名月」最も月がきれいな日
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北海道は一気に寒くなりました。
今日は、「仲秋の名月」として 、一年で最も月がきれいな日です。
十五夜、月見として、この時期が農作物の収穫に
あたることもあって、月見の台の上に米の粉で
作った団子を1年の月の数(12個うるうとしは13個)
を三方にのせたものと、秋の七草を供えます。
供え物をして豊作を祈ったり、収穫に感謝する行事として
平安時代から日本に伝わった習慣だそうです。
特に満月の日と前後2~3日は、月の引力の力が一番強く
様々な影響を受ける様です。。。
満月の夜には人も凶暴になる!?
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人間の70%は水分ですし血液も水分です。
何らかの影響を受けるのでしょうね。
「満月は人の心を騒がせる」などという言いまわしがあります。
狼男伝説もまんざらではないようです。
月は、約29日かけて地球の廻りを運行する際、
月は地球にたいして常に一つの面しか向けていません。
月が丁度地球と太陽の間を動く時、その表面は完全に
暗闇に埋もれてしまいます。これが新月です。
そして新月に限らず月は、2日から3日の間、
太陽と同じ星座の位置にいます。
例えばこの日に何も食べずにいると、
身体は毒素を分解して外に出す力がもっとも
高まっているため、普段の日より病気を予防しやすくなったりします。
新月のあと、暫らくすると細い三日月があらわれます。
満ちていく月の相の始まりです。
満月になるまで、およそ14日間の旅です。
この時には身体を作り、そして丈夫にしようとする行為は、
それまでの2倍の効果を発揮します。
けれども満月に近付けば近付くほど、外科的な手当て、
怪我の治療や手術には向かなくなります。
こうして地球を回る旅の半分を終え、やがてつきは満月となります。
夢遊病の人は眠ったままうろつき、出血の量は増え、
警察は暴力行為や事故の増加を見込んで強化し、
助産婦は忙しくなります。
例えば、手術はそれまでより上手くいき、
普段より少し多く食べたとしても、
簡単には太らなくなります。
更に身体の浄化や解毒機能も促進されるのです。
人間は日々月の影響を受けております。
ですから、人間の体の一部を表す漢字には、
「脳・心臓・肝臓・肺・腰・胸・脚・肌・・・」
すべて「肉月編」月が入っており深い関わりを持っております。
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